知った
やった
思った
- 情報ってすごいな、目に見えないのにあらゆるところに遍在している…
我々は情報をどうやって速く正確に伝えるかとか、異なる場所にある情報をどう一貫した形で維持するかとか、送られてきた情報が本当に信じられるかを考えて日々過ごしているわけだけど、これって世界の本質と向き合う行為だよな、エモ
狭い意味でのコンピュータにとらわれる必要はなくて、この世界をモデル化して問題を解いているわけなんだよな
やっぱりコンピュータサイエンス学部みたいな名前じゃなくて環境情報学部でよかった
- やっぱり学問を修めていくと世界の見え方がアップデートされて、そこに静かな感動が生まれるな
- 研究にも四季があるのかも
- 冬: 頭も紙面も真っ白。
- 春: 素晴らしいアルゴリズムを思いつき、研究が花開く。
- 夏: 書き始め。文章が生い茂る季節。
- 秋: 赤入れで紙面が紅葉してくる。成熟を迎える。
その他